【決定版】自然に盛れる涙袋のつくりかた

オススメ

2021/12/26

涙袋ってある・ないでだいぶ雰囲気が変わりますよね。


涙袋はメイクをする上でとても重要な部分になりますが、涙袋メイクって意外と難しい…


自分なりにやってみても、濃くて不自然になってしまうこともありますよね。


今回はそんなお悩みも解決!


自然に盛れる涙袋のつくりかたとオススメの製品をご紹介したいと思います。


ぜひ最後まで見てくださいね!


 


アイムミミ アイムスティック シャドウシマー


002 ¥1,089(税込)


こちらはスティックシャドウで、涙袋に最適なんです。


ひと塗りでしっかりと発色してぷっくりとした涙袋を作ってくれます。


なんとお湯の中で擦っても消えないと言われているみたいです。


個人差はあると思いますが、涙袋は笑ったり表情の動きですぐによれてしまったりするので


お湯の中で擦っても落ちないほどの持続性があれば安心ですね。


ラメ飛びもしませんし、本当に簡単に涙袋をつくることができるので誰にでもオススメできる製品になります。


全5色ありますが、今回ご紹介する002はローラメルシエのアイシャドウにそっくりと言われています。



涙袋にのせるとこんな感じになります。


自然な血色感を出してくれて、涙袋にぴったりなお色ですね!


写真で見ると濃くて不自然かなと思うかもしれませんが、

実際に見るとラメも細かく自然なぷっくり涙袋を作ることができます。


涙袋にのせた後に指などでぼかすと、より自然な涙袋になります。


 


ロムアンド ザ ユニバース リキッドグリッター



02 ローズ・スター ¥1100(税込)


キラキラ輝くラメグリッターになります。


リキッドグリッターってすぐに乾いて剥がれてしまうイメージがありますが、


こちらのグリッターは擦ってもあまり落ちないし、よれずに綺麗な状態を持続してくれます。


筆が固めなので、狙ったところにちょんちょんとラメを置きやすいところもオススメポイントです。



アイムミミ アイムスティックを塗った上にロムアンドのグリッターをのせてみました。


細かいラメの中に小さめのホロが入っていて、本当に綺麗にキラキラ光ってくれます。


目のキワに細くのせると、目がウルウルして見えるのでオススメです。


 

コンシーラー


最近、コンシーラーで涙袋を作るのが流行っていますよね。


コンシーラーは、とても自然でぷっくりな涙袋を作ることができます。


乾燥しやすい涙袋にはリキッドコンシーラーがオススメです。


特に筆タイプなら涙袋に直接のせることができるので、簡単に涙袋を作ることができちゃいます。


では、オススメのコンシーラーをご紹介したいと思います。


 


キャンメイク スタンプカバーコンシーラー


最近、『涙袋にピッタリ!』とSNSで話題になっているスタンプカバーコンシーラーです。


引用:キャンメイク公式LIPS

 

先端がチップのようになっていて、ポンポンと肌に当てて使うタイプです。


保湿成分が入っているので、時間がたってもパサパサせず優秀なコンシーラーになっています。


さっと塗るだけで、簡単に涙袋ができちゃいます!


液体じゃないのでムラになりにくいところもオススメポイントです。


 


Bbia ラストオートジェルアイライナー



引用:Bbia公式インスタ


こちらは実はアイライナーなのですが、涙袋用のコンシーラーカラーが発売されています。


自然なぷっくり涙袋を作ることができるので、ナチュラルに盛りたい方には特にオススメです。


ペンシルタイプで細いのでとても描きやすく、涙袋メイクが初心者の方にも使いやすいと思います。



実際に涙袋にのせてみた写真です。


時間がたっても崩れたりしないので、夜になったら涙袋がなくなっている…なんてこともありません!


ラストオートジェルアイライナー単体で使うとナチュラルな涙袋に、


ラストオートジェルアイライナーの上から他のアイシャドウなどを重ねると、


いつもよりぷっくり涙袋に。


色々な使い方ができちゃいます。





いかがでしたか?


気になる製品はありましたか?

 

気になった製品があったら是非試してみてくださいね!


今回紹介した、アイムミミ アイムスティック シャドウシマーとロムアンド ザ ユニバース リキッドグリッターは、


PJ_Cの店舗やオンラインストアでも取り扱いがあります。


店舗にも是非足を運んでみてくださいね!