3月に入り、だんだんと紫外線も強くなってきましたね。
日に焼けるのは夏だけと思いがちですが、紫外線って春からだんだん強くなるんです。
つまり、気温はまだまだ涼しくても、しっかり日焼け対策をする必要があります。
目に見える日焼けだけじゃなくて、シミの原因は着々と作成されてしまいます。
ということで今回は、今の時期から使えるおすすめの日焼けアイテムをご紹介します!
日焼け止めは、一般的なクリームタイプに加え、ジェルタイプやスティックタイプもありますよね。
他にも日傘やアームカバー、飲む日焼け止めといった日焼け対策アイテムはたくさんあるので、生活スタイルによって使い分けるのがおすすめです。
では、今回は生活場面別に日焼け止めアイテムをご紹介します。
【通勤・通学】
まずは、毎日の通勤・通学に最適な日焼け止めアイテムから。
毎日お肌に塗る物なので、できるだけ軽くて負担にならないものがいいですよね。
そこでおすすめなのは、エッセンスタイプの日焼け止めです。
花王公式サイトより引用
ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス 70g
オープン価格
SPF50+PA++++でありながら、せっけんで落とせて、さらにはウォータープルーフと最強スペックの日焼け止めエッセンスです。
日焼け止めクリームって、こってりしたテクスチャーのものが多くて、顔に使ったらニキビができちゃったなんて経験ありませんか?
こちらのスキンプロテクトエッセンスは、ニキビができにくい成分で、なおかつヒアルロン酸配合でお肌の乾燥まで防いでくれます。
塗り直しても肌に負担にならないので、毎日の使用には最適だと思います。
もちろん化粧下地としても使っていただけます!
【ちょっとした外出】
続いては、犬の散歩や、コンビニなどのちょっとした外出です。
がっつりメイクをする場面でもないし、帽子でもかぶればいいかな?と思っている方も多いと思います。
でも、実はマスクや布を通しても紫外線は入ってくるので、しっかり日焼け対策はしたほうがいいんです。
そこでおすすめなのが、ジェイエムソリューションの日焼け止めスティックとスプレーです!
まずはお写真左側のスティックタイプから紹介しますね。
スティックタイプって、本当に塗れてるの?って思う方もいるかもしれませんが、こちらはなんとSPF50+PA++++。
幅広いスティックで塗りやすくて、お肌にスルスルと滑らせるだけで、とっても時短になります。
ウォータープルーフなので汗をかいても大丈夫ですし、持ち運びも簡単なので頻繁に塗りなおしもできちゃいます。
こちらは、
■ヒアルロン酸配合のヒアルロニック(クリアブルー)
■9種のビタミン配合のビタミン(イエロー)
■ほんのりピンクに色づくローズ(ピンク)
の3種類。
今回紹介しているのは、ビタミン配合のイエローです。
JM Solution ジェイエムソリューション UV日焼け止めスティック ビタミン
¥2,090(税込)
ビタミンでお肌のケアをしながら日焼け止め効果もあるなんて、とっても優秀ですよね。
全然ベタつかないのでお顔に塗ってもサラサラな状態がキープされます。
続いてはスプレータイプ。
JM Solution ジェイエムソリューション ヒアルロニック UVケアスプレー
130g/¥1078(税込)
こちらのスプレータイプは、シュッと吹きかけるだけなのでとっても簡単。
SPF50+PA++++だし、手の届きにくい首や背中までまんべんなくふりかけることができます。
細かい粒子がお写真からも伝わると思いますが、ふわっとした感触で、スプレー特有の煙い感じもありません。
時間がないときや、手を汚したくないときには最適ですよね!
こちらのJM Solutionの製品は、PJ_Cの店舗で購入可能です!
【アウトドア】
外に長時間いる必要があるときは、ぴったり密着するクリームタイプがおすすめです。
株式会社石澤研究所 公式サイトより引用
紫外線予報 ノンケミカル薬用美白UVクリーム
40g 2,530円(税込)
石澤研究所の紫外線予報シリーズから出ている、「絶対焼かない+メラニンを作らない」ノンケミカルの日焼け止めクリームです。
UVカットしながらシミやそばかすを防いでくれて、何よりお肌にやさしい成分なので、センシティブな肌の方にも使っていただけます。
クリームなのにベタつかず、うるおいもたっぷりなので、化粧下地として使うこともできます。
もちろんSPF50+PA++++なので、日焼け止め効果はばっちり。
絶対日焼けしたくないときは、クリームタイプでがっつりカバー+塗り直しにスプレータイプやクリームタイプを取り入れてみてはいかがですか。
今回はUVケアアイテムをご紹介しましたが、気になるアイテムはありましたか。
今から夏にかけて、いくつか日焼け止めグッツを試す機会もあると思うので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
今年は複数のアイテムを使って、効率よくUVケアしていきましょう!